出品茶募集

日本茶AWARD2025募集案内

 

申請書受付期間  2025年5月21日(水)~6月20日(金)必着

ダウンロードした出品申請書に必要事項をご記入いただき、メールまたはFAXにてお申し込みください。

contact@nihoncha-award.jp または  FAX : 050-3156-0264

*できるだけExcel版をメール添付にて申請をお願いします。

 

 

日本茶AWARD2025(日本茶飲料部門を除く)の募集

●募集要項
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2025募集要項.pdf
PDF ドキュメント 269 KB

●審査規程
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2025審査規程.pdf
PDF ドキュメント 129 KB

●出品申請書
<出品申請書をExcel版にて記入する場合> 

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2025Excel版出品申請書修.xlsx
Excelドキュメント 21 KB

 

ダウンロード(記入について)   

2025Excel版出品申請書の記入について.pdf
PDFドキュメント 149 KB

 

ダウンロード(記入例)   

2025記入例Excel版出品申請書.pdf
PDFドキュメント 129 KB

 

<出品申請書を手書き版にて記入する場合> 

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2025手書き用出品申請書.pdf
PDFドキュメント 95 KB

 

ダウンロード(記入について)   

2025手書き版出品申請書の記入について.pdf
PDFドキュメント 148 KB

 

ダウンロード(記入例)   

2025記入例手書き用出品申請書.pdf
PDFドキュメント 133 KB

 

※Excel版と手書き版(PDF版)の内容は同じものですが、 Excelにて入力の場合はExcel版をダウンロード、手書きの場合はPDF版をダウンロードしてください。申請書記入例をダウンロードしていただき、申請書の記入についてをお読みいただいてから申請書の記入をお願いします。

 

●審査見本茶送付要項 ダウンロード     

2025審査見本茶送付要項HP用
PDF ドキュメント 151 KB

※2025年7月15日(火)16日(水)着日指定にて出品茶の審査見本茶送付の際のお願いです。申請者は準備のため、ご覧ください。

日本茶AWARD2025 日本茶飲料部門の募集

●募集要項
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2025日本茶飲料部門募集要項.pdf
PDF ドキュメント 180 KB

●審査規程
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2025日本茶飲料部門審査規程.pdf
PDF ドキュメント 64 KB

●出品申請書
<出品申請書をExcel版にて記入する場合> 

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2025Excel版日本茶飲料部門出品申請書.xlsx
Excelドキュメント 17 KB

 

ダウンロード(記入について)   

2025Excel版日本茶飲料部門出品申請書の記入について.pdf
PDFドキュメント 121 KB

 

ダウンロード(記入例)   

2025記入例Excel日本茶飲料部門版出品申請書.pdf
PDFドキュメント 118 KB

 

<出品申請書を手書き版にて記入する場合> 

ダウンロード   

2025手書き用日本茶飲料部門出品申請書.pdf
PDFドキュメント 63 KB

 

ダウンロード(記入について)   

2025手書き版日本茶飲料部門出品申請書の記入について.pdf
PDFドキュメント 118 KB

 

ダウンロード(記入例)   

2025記入例手書き用日本茶飲料部門出品申請書.pdf
PDFドキュメント 79 KB

 

※Excel版と手書き版(PDF版)の内容は同じものですが、 Excelにて入力の場合はExcel版をダウンロード、手書きの場合はPDF版をダウンロードしてください。申請書記入例をダウンロードしていただき、申請書の記入についてをお読みいただいてから申請書の記入をお願いします。

 

AWARD企画趣旨と出品参加のお願い

【企画趣旨】
日本茶をもっと楽しくおもしろく
【目的】
新たな時代に適応した価値あるお茶の発掘と創造を通じ、日本茶のもつ幅広い魅力を世界に伝えることを目的とします。

1853年(嘉永6年)にペリーが浦賀に来航して以来160年間、日本の茶業はほぼ同じ目標を目指して進められてきました。その目標とは、一つに「欠点のない完璧で全国均一的な緑茶の完成」であり、もう一つは「大量生産」でありました。江戸・明治時代まで全国にあった様々な地域の多様なお茶は、宇治製の蒸し製緑茶・煎茶に一本化されていきました。 明治・大正時代の茶業者らの努力によって日本の茶業は一大発展を遂げましたが、その後の海外輸出の衰退、それに対する国内市場に供給をシフト、更には消費者の緑茶離れ、緑茶消費の凋落が激しい現在でも、2つの目標は変わることなくお茶の生産は続けられています。 昭和50年代に10万トン以上あった荒茶の生産量は、現在ペットボトルが増えても7万トン程。 茶業を取り巻く厳しい環境になって久しくも、消費拡大の宣伝や茶の効能機能研究のほかに茶業界の革新的取組が少ないのも現実です。 消費者から見れば日本茶はたった一種類しかないのと同じであり、魅力的で多様な、しかも誰からも美味しいと思えるお茶を提供することは急務と考えます。 私たちは日本茶の未来のために「古くて新しい日本茶」の品評会・AWARDを開催します。 全国の茶業関係者のご賛同と出品参加をお願い致します。